アドテク
アドテクって何?どんな事ができるの?
2017年1月25日 by 17

アドテクの基本的な構造は上記図(手書きで汚くてごめんなさい……)のように、ユーザーがWebサイトに訪問し、広告枠が存在するWebページが表示されたら、まずSSPが広告リクエストを受け、DSPにビッディング(オークション形式による広告の入札)をリクエストします。 各DSPはDSP内でオークションを行い、DSPごとに1つのクリエイティブ(バナー画像)が決まります。 その結果をSSPに返し、SSPは「各DSPで勝利したクリエイティブ同士」でオークションを行い、最終的に表示するクリエイティブ(DSP)が決まり、その結果(勝者DSP)をリクエスト元に伝えます。
アドテクで何が出来るか?
1.広告主への効果の最大化
広告主は広告を出したい会社や人です。 ○○円の予算でいかに広告効果を大きく出来るかといった事が実現できます。 これがターゲティング広告やDSP広告と呼ばれるものです。
2.媒体者(メディア)の収益の最大化
媒体者はインターネットメディアの事で、各サイトの持ち主の事です。 ショッピングサイトやHPなどの持ち主がこれにあたります。
3.ユーザーに役立つ広告の最適化
リスティング広告のような特定ユーザーにピンポイントに出せる仕組み、例えば、調べたい事を検索エンジンを使用し、検索した時に関連の広告が出せる。 他にも、ショッピングサイトで買い物を行ったら、それに関連する商品が表示されるなど、ユーザーの行動によって広告が変わるようにする事ができます。
4.広告運用のコスト減少
インターネット広告を効果的に運用するのはとてもコストがかかります。 しかしアドネットワークを使用する事により、これらのコストを減らす事が可能となります。 例えば、自社サイトへ広告を出す為に、サイト内へHTMLを埋め込んだりする作業などは省略化できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか? 一口にアドテクと言ってもこれだけ複雑な構造をしています。 複雑ですがアドテクをやるのであれば、知っておくべきポイントですね。
もう少し詳しい話などは、また後日に! 閲覧ありがとうございました!